禁煙
喫煙による被害

喫煙と癌は大きな関係があります。喫煙によって害されるのは肺だけではありません。喫煙によって肺以外にも、喉頭、口腔、食道、胃、腎臓、すい臓、大腸、膀胱などのさまざまな臓器のガンにかかりやすくなってしまいます。
喫煙による口腔への悪影響
喫煙による肺への被害は目には見えないものですが、笑顔に対する悪影響ならはるかにわかりやすいはずです。歯石の形成や歯周病、最悪の場合は深刻な口腔内の疾患を引き起こします。口腔癌の予防についてはしっかりと歯科医と相談しましょう。
悪影響の具体的な例を以下にあげておきます。
- 口腔癌
- 歯周病(歯肉疾患)―歯の喪失および知覚過敏の主原因
- 口臭
- 歯および舌の着色
- 味覚および嗅覚の低下
- 抜歯やその他の口腔外科処置後の治癒遅延
- 審美(美容)歯科治療の妨げ
- 歯石の形成
- 種種の歯科治療が制限される(喫煙者にはインプラントなど特定の処置が難しい)
禁煙するコツ
- 1.自分が納得できる禁煙の理由を考えられる限り書き出す。
- 2.近い将来に禁煙実行日を設定し、それを厳格に守る。
- 3.禁煙サポートプログラムに参加する。
- 4.歯科医や医師、家族、友人、同僚などの協力を得る。
- 5.運動する。運動によって自分のことが良く思えるようになり、禁煙を決断できる。
- 6.口の中に何かを入れておく。シュガーレスガムで喫煙の衝動を抑えることができる場合もある。
- 7.休暇中など、「ストレスが少ない」時期を選んで禁煙する。
- 8.ライターやタバコを携帯しない。
- 9.準備期間などを設けず、いっきに喫煙習慣を絶つ。
- 10.禁煙を成功に導くためのカセットテープ、ビデオテープ、ハウツー本、業界紙、その他支援ツールなどから、利用可能な全ての手段を試してみる。
- 11.歯科医または内科医に相談し、禁煙プログラムで使用するための禁煙補助薬を処方してもらう。



